はるさんのごはん 2021.11.12
今日のテーマは【旬】
「蓮根揚げのあんかけ」です!
秋から冬にかけてが蓮根の旬です。しゃきしゃきのレンコンも良いですがたまにはこんなのも☺︎
では、また☺︎
今日のテーマは【旬】
「蓮根揚げのあんかけ」です!
秋から冬にかけてが蓮根の旬です。しゃきしゃきのレンコンも良いですがたまにはこんなのも☺︎
では、また☺︎
今日のテーマは【ハロウィン】
「ピーナッツかぼちゃスープ」です!
ピーナッツかぼちゃはご存知ですか?
少し値段は高いですが、甘味が強いかぼちゃです。スープに向いてます。
かぼちゃは約30種類あるそうですよ。個性豊かなお野菜ですね☺︎
では、また☺︎
今日のテーマは【ハロウィン】
「スイートパンプキン」です!
今回はカボチャを使ったお菓子です!
ころころしててかわいいでしょ☺︎
食べやすいので食べ過ぎには注意です。
砂糖を入れずにチーズを入れて焼いてもおいしそうですね
では、また再来週☺︎
今日のテーマは【しっかり食べましょう!】
「温玉のせビビンバ」です!
温泉卵の原理、ご存知ですか?
・白身:固まり始め→60℃前後、完全凝固→80℃
・黄身:固まり始め→65~70℃前後(そのまま完全凝固)
65℃程で加熱することで黄身が先に固まり、温泉卵になる!!
よって、白身と黄身の凝固温度の違いを利用して作られています。温度さえ守れば自宅でも簡単にできますよ!
季節の変わり目は体力が落ちます。しっかりたべましょう!
では、また再来週☺︎
今日のテーマは【減塩】
「蓮根と薬味の餃子」です!
大葉だけ盛り付けて、みょうがを忘れて写真を撮ってしまいました
みょうがよ、すまない
塩分は市販の餃子に比べると半分ほどと控えめですが、大葉とみょうがの風味とポン酢でしっかりと味を感じることができます!
蓮根がしゃきしゃきしているので食感も楽しめますよ。
では、また再来週☺︎
今日のテーマは【簡単レンチンレシピ】
「簡単4分!レンチン茶碗蒸し」です!
強く短時間で加熱してしまうとすが立つので弱くゆっくりがポイントです。
おかずの一品追加に!お酒の〆に!
子どももお酒好きのお父さんにも食べていただきやすいです!
たんぱく質が足りてないかな〜という方にも。
簡単なのに本当においしいです!
では、また再来週☺︎
今日のテーマは【夏】
「夏野菜とジュレのサラダ」です!
皆様夏バテしていませんか?
今回はひんやりメニューです。
暑くて食欲がない時にもぴったりですよ。
では、また再来週☺︎
皆様こんにちは。
じむちょです。
今年の4月から診療放射線技師の夜間学校に通わせて頂いております。
教室では席が指定されており、毎日決まった席に座っています。
近くの席の子に
「もし授業中寝てしまってたら、後頭部ぱちコーンッてシバいてね!フガフガ」
とやる気満々でお願いしましたが、ふと見るとその子が寝てました。
だめだこりゃ笑
明日から学校は夏休みという、やる気があるのかないのか分からないタイミングで記念すべき?「じむちょの技師への道」1回目をスタートしました!
あることないことを随時投稿していきたいと思います。
因みに7月までの前期は、英語、数学、物理学などの一般科目がほとんどでした。
案の定、若かりし学生時代の授業を受けた記憶は鮮明に蘇ってきません!
4年間のマラソンなので、大切な科目を中心にバランスよくやっていけたらと思っています。
9月からの後期は解剖学など専門基礎科目が始まります。
あの伝説のスーパーコンピューター「ファミコン」を知らないと聞き、膝から崩れ落ちそうになりながら帰路につくおじちゃんは「果たしていつまでついていけるのか!?」と毎日ビビりながら頑張っていきたいと思います。
それでは、また次回お会いしましょう。
「第2回管理栄養士と開業医がコラボする会」
こんにちわ。恐縮です
令和3年7月17日(土)大阪樟蔭女子大学にて「第2回管理栄養士と開業医がコラボする会」が行われました。
昨年は新型コロナウイルスの流行に伴い中止で2年ぶりの現地会場とオンラインにより開催され3密を避け感染対策ばっちりされており安心して参加しました。
著名な先生方はじめ現職の管理栄養士の方も多く参加されており熱いディスカッションが繰り広げられ貴重な時間を経験できました。
われらが院長も『私と管理栄養士が見た医療最前線のリアル』という演題で講演致しました。
はる診療所では開業当初より管理栄養士とコラボし、患者様に対して医療だけでなく栄養面からもサポートできないかと尽力してまいりました。
2020年4月より常勤の管理栄養士が1名勤務しております。
栄養指導といっても患者様お一人お一人個性がありマニュアルはございません。
当院では常勤の管理栄養士が勤務することで患者様と接する機会が多くなり信頼関係を構築したうえで患者様の希望に添える栄養指導を目指していきたいと思っております。
追記:講演後の院長です。お疲れ様でした。
初めまして、4月よりはる診療所で勤務している上村と申します。
大阪の吹田市出身のアラフォー40代です。
趣味は「風景を眺め黄昏ること」 流行りのソロキャンプデビューしたいと思っております。
好きな言葉は「努力は裏切らない」です。
仕事は臨床工学技士という仕事をさせて頂いております。
なかなか馴染みのない言葉かもしれません。臨床工学技士は主に総合病院に在籍しており
「循環・呼吸・代謝」に関わる臓器を代行する生命維持管理装置(人工呼吸器や透析装置など)の操作と点検、
点滴などで使用される輸液ポンプ、シリンジポンプなどの点検、その他医療機器全般の管理をし医療機器を通じて患者様の治療や検査に関わる職種です。
今後、医療機器の技術発展にともない自宅で扱う医療機器も増加していくと予想されます。
患者様の身体症状や希望を把握・理解し医療機器だけでなく、はる診療所の一員として皆様の一助となれるよう努力してまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
みなさまこんにちは。はる院長です。久しぶりの「おもやが」の時間がやって参りました。
今回は少年時代の習いごとについて語ろうと思います。
少年は習い事を色々していたのであるが、どれひとつ極めた記憶はない。
習い事を羅列すると主なものだけで「クモン」「スイミング」「バイオリン」「習字」があげられる。
母親も苦しい家計のなか、よく忍耐強く通わせてくれたものだと改めて感謝する。
「クモン」
一緒に通っていた姉さんの出来が良すぎてへそを曲げる。
先生にバツをつけられると、これまたへそを曲げる。
何かしらんけどへそを曲げる。
簡単に言うと勉強が嫌いなだけだったようだ。
結局へそを曲げたまま2年くらい通って終了。
後々小学校5年生で繰り下がり引き算(13−7)が出来ない事が発覚し
「当時の父親を烈火の如く怒らせる事になる」
「スイミング」
どうしても平泳ぎの足の動かし方が分からない。コーチに無理やり足を掴まれてグイグイ回されているうちは良いのだが、離された途端、左右の足がバラバラに動きだし2年くらい通って終了。私の生涯遠泳記録は50m。これはいまだに破られる気配はない。
「バイオリン」
これは急にやりたくなって母親に懇願して何とか開始。
「母親も何となく知的な感じがする息子を持ちたかったのかもしれない」
少年はテレビマンガ「カシの木モック」でモックあたりが景気良くひいていたのが心に刺さったのであろうか?
近隣の「ロマン楽器」というところで習い始めたのだが、先生は開業医の上品な奥様で高級車であるクラウンに乗っていた。
この車はパワーウインドウ(ワンタッチで窓が開け閉めできるスイッチ:今は軽自動車でも標準装備)付きで当時少年の憧れの的であった。
余談であるが、ウチの車は窓を開ける時にレバーをクルクルまわすタイプであった。
何か貧乏臭く思ったのであろうか、姉と普段からクルクルしてるのが隣の車から見ても分からないよう肩を動かさずに窓を開け閉めする涙ぐましい特訓を積んでいた。
もちろん「私たちの車はパワーウインドウですよ〜」という見栄をはるためである。
これが逆に貧乏臭さを醸し出している事にこの姉弟は気づいていなかった。
ともあれ、このバイオリンだが結局2年で終了となる。
実を言うと
「少年は結局最後まで楽譜が読めなかったのだ」
先生の演奏を完全に耳コピして弾いていたのだが、ある日この上品な先生に
「あなた楽譜読めてますか?」
と感づかれてしまった。
良く言えば、ある意味天才肌(笑)であったのかもしれない。
しかし耳コピできる限界が少年のバイオリン人生の限界であったようだ。
この耳コピバイオリンだがこのどうしようもない少年を知っている人にとって神秘的な何かを感じさせるものとして今も役にたっている。
世の中「バイオリン弾ける=良家のおぼっちゃま=知的なおぼっちゃま」という少年にとって好都合な図式があるからだ。
実際、少年はこの耳コピバイオリンのお陰で小5の時に学校演劇「浦島太郎」の主役をまんまと勝ち取る事になる。
「まだらピンクの自転車に乗った変な転校生が」である。
それは最後に玉手箱を開けてじいさんになった瞬間、陽気にバイオリンを弾き出すというシュールな展開であった。
この発想は先生から出たものであり、少年とは無関係であった事を改めて言っておく。
この好都合な図式は、先日当院のスタッフに「俺、バイオリン弾けるし」といったら「エッ!?」と言ったまま目を見開き、口をあんぐり開けて驚かれた事がそれを証明している。
良家の知的なおぼっちゃま=はる院長のギャップがどうしても納得できなかったからであろう。
ちなみに、ウチの父親も昔「ワシは良いところのおぼっちゃまだった...」と言ってた事があるが、それは違うと子供心に思ったものだ。
---血は争えないものだと痛感する---
「習字」
これはなかなか面白いエピソードがある。
少年は近隣の同じ習字教室に2回入門している。
1回目は9級から開始。この習字の先生は厳格で怖かったのであるが、時々静まり返った教室で大きな深呼吸を肛門でされる。
本当に怖い先生なので誰も突っ込まないし聞こえていないフリをするのだが、少年には笑いを堪える忍耐は持ち合わせてなく、このまま7級まで進んだところで耐えきれず終了となる。
2回目。なぜ再入門しようとしたのかは不明。
お尻深呼吸攻撃に対し自信がついたと判断したのか?
とりあえずまたまた9級から開始。
順調に「お尻深呼吸攻撃」に耐え7級までステップアップしたところで教室の展覧会が行われた。
先生から好きな文字を何でも良いから書くようにと言われ、少年がおもむろに筆をとって描いた文字が
「弱い体」
なぜ?と聞かれてもこの少年の発想だけはいつも良く分からない。
しかしこれがまさに自信作であった。
少年史上最高に「弱」という漢字が上手く書けていただけに何かいたたまれない。
当然先生から「何でこんな文字を書くんや!!」と大目玉。
(何でもいいからやれという大人の指令には「大人の許容範囲内で」という暗黙の了解がある事を少年はここで学ぶ)
仕方ないので何か勢いのある文字をと考えて少年が筆をとって書いた文字が
「太い足」
これまた太い文字で書くというこだわり仕様。
少年的には今ひとつの出来であったのだが、先生にとってはツボにはまったようで
「良く書けましたぁ!」
と褒めて頂き教室の一番良いところに飾って貰える事に。
この後に教室の展覧会を母と姉が見に来た訳であるが、少年の「太い足」に大爆笑。
あろう事か
「隣に座ってたお姉さんの足見て書いたんと違う?」
と濡れ衣を着せられ、憤慨した少年はまたまた7級で終了となったのである。
...今となって思うのだが少年はチラ見してたのかもしれない...
初診時にご記入頂く問診票ですが、お待ち頂く時間を少しでも短縮できればと思い、ご希望の方は事前記入をお願いすることに致しました。
問診票は下記からダウンロードできます。宜しくお願い申し上げます。
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